先日、ソフトバンクのオンラインショップでiPhone 5sのシルバー16GBに機種変更しました。今まで使用していた機種はiPhone 4sのホワイト16GBでした。
iPhone 4sで使用していたアプリはバックアップしていましたが、復元という形をとらずにアプリを1からダウンロードしていく事にしました。
そこで、最初にダウンロードしたアプリ49個を紹介しようと思います。アプリの関連記事も一緒に載せましたので、興味があるものがございましたら、そちらもご覧ください。
- iPhone 5sを購入して最初にダウンロードしたアプリ49個
- Due
- 1Password
- Tweetbot
- Falcon
- SYS-Activity
- Evernote
- FastEver
- AutoEver
- SmartEver
- Dropbox
- LINE
- 支出管理
- 駅すぱあと
- 列車運行情報
- Byline
- Reeder
- Quicka
- 日本将棋連盟Live
- 柿木将棋
- Sleep Cycle Alarm Clock
- FlickStackr
- PictShare(現在はPicPort)
- Google Maps
- GL06PStatus
- Speedtest
- Gunosy
- Amazon
- Kindle
- BB2C
- Twinkle
- MyShortcuts+Viewer
- MS2
- Iconizer
- するぷろ
- Textwell
- MyEditor
- Pastebot
- Skitch
- Markee
- ImageKit
- PicFrame
- TextExpander
- Analytics Tiles App
- Chartbeat
- Feedback
- AdSense
- Amreport
- ExactView
- まとめ
iPhone 5sを購入して最初にダウンロードしたアプリ49個
Due
しつこくアラームしてくれるリマインダーアプリです。
とにかく使いやすくて、450円の価値を存分に発揮してくれます。し忘れがなくなります。
1Password
Webで何を登録しようとすると、いつも悩まされるのがパスワードの設定です。
1Passwordを利用すると、自動で複雑なパスワードを登録でき、複数端末で同期してくれるので、助かります。
特に便利なのがMac版の1Passwordですね。バックアップは暗号化してDropboxにするようになっています。
Tweetbot
Twitterのメインクライアントアプリとして使用しています。
現在、Tweetbot2、Tweetbot3の販売は終了しており、後継アプリのTweetbot4が販売されています。
Tweetbotでは確認することのできない機能(誰がファボったか)を使用するために、公式Twitterアプリもダウンロードしています。
Falcon
FalconはTwitterストリーミング検索アプリです。
気になるキーワードで検索すると、3G通信下でも検索結果が自動で更新されていくアプリです。
テレビでやっているスポーツ(サッカー、野球、etc.)を、出先でもリアルタイムで知ることが出来ます。
iPhone 5sだとiPhone 4sに比べて縦長になっているので表示領域が多くなっています。
SYS-Activity
メモリを解放したり、電池の持ちを良くしてくれる充電方法が出来るアプリになっています。最近ダウンロードしたアプリです。
Evernote
クラウドアプリです。無料アカウントだと、月に60MBまでアップロード出来ます。僕は有料のプレミアム会員に入っているので、月に1GBまでアップロード可能です。
Evernoteは大学のプリント類や、各種メモをどんどん放り込んでいます。新しい端末で使用する場合は、まず入れておかないと始まらないアプリです。
初めての方は、こちらから登録していただくと、最初の1ヶ月がプレミアム会員となり、Evernoteの便利さを最初から体感する事が出来ます。興味のある方は、是非お試しください。
FastEver
最速Evernoteメモアプリです。普段では、1日の振り返りを記入するために利用しています。
現在、FastEverの販売は終了しており、後継アプリのFastEver 2が販売されています。
AutoEver
AutoEverは、Evernoteのノートを指定したキーワードで自動で振り分けてくれるアプリです。授業ノートなどを振り分けるのに利用しています。
現在、AutoEverの販売は終了しています。
SmartEver
Evernote内のノートを検索したい時に利用しているアプリです。公式アプリで検索するよりもサクサク動くので重宝しています。
Dropbox
こちらもEvernoteと同様、クラウドアプリです。Dropboxは、軽いテキストファイルをデバイス間で共有したり、各種アプリのバックアップ手段としたりして利用しています。
初めての方は、こちらから登録していただくと、500MBの紹介ボーナスがついて、2.5GB(2500MB)の容量を獲得できます。
LINE
友達との連絡手段として利用しています。グループで会話する時には見やすくて楽です。
支出管理
毎日の支出管理を記録しています。
駅すぱあと
電車の乗り換え案内を利用する時には、駅すぱあとを利用しています。
目的地までの途中駅通過時刻も表示してくれるので、不慣れな土地でも安心出来ます。
列車運行情報
JRの列車が遅れた時にプッシュ通知されるようになっています。
Byline
RSSでブログを購読する時に確認するアプリです。白くて見やすく、全文キャッシュ機能は重宝しています。
現在、Bylineの販売は終了しており、後継アプリのByline 5が販売されています。
Reeder
ブログ毎に記事を確認したい時に利用しています。最近では後継アプリのReeder 2というユニバーサルアプリも出ています。(Reeder 2は購入していません。)
現在、Reeder・Reeder 2の販売は終了しており、後継アプリのReeder 3が販売されています。
Quicka
「検索する時にはまずQuickaを起動」というキャッチフレーズが似合うアプリです。
検索ワードを入力したのち、検索エンジンを選ぶ形式なのが使いやすいですね。
よく使う検索エンジンとしては、
- Dueに予定を追加する
- AppStoreでアプリを検索する
- 自分のブログ内検索をする
- ウィズダム英和辞典2で検索する
- 大辞林で検索する
といった感じです。
単なるGoogle検索の他にも色々出来るので重宝しています。
現在、Quickaの販売は終了しており、後継アプリのQuicka 2が販売されています。
・【動画あり】検索の入口をQuickaに統一したら相当便利になった!
・関連記事を参照する際に!Quickaで自分のブログを検索する方法
・Quickaで大学の図書館の蔵書検索を行えるようにした!
・QuickaからリマインダーアプリDueに予定を登録する方法
日本将棋連盟Live
月額350円で、プロ将棋の棋戦の棋譜をリアルタイムで観戦出来ます。単に棋譜だけでなく、観戦記者によるコメントも見所です。
コメントには、検討にきた棋士の見解もあるので、将棋ファンにとってはたまりません。
柿木将棋
将棋が好きなので、電車の中でコンピュータと指したい時に遊んでいます。
Sleep Cycle Alarm Clock
毎日の目覚まし時計として利用しているアプリです。寝ている時に充電する必要があります。
アプリを起動したまま画面を下にしてふとんの上にのせておきます。
そうすると、指定した時間の間(例えば07:10から07:30までの間)で一番眠りが浅い時間にアラームがなるようになっています。たぶん?起きやすいです。
FlickStackr
Flickrにアップロードした写真を確認できるアプリです。
iPhoneで撮影した写真は、バックアップ用にFlickrに非公開でアップロードしています。
現在、FlickStackrの販売は終了しています。
PictShare(現在はPicPort)
iPhoneのカメラロールの写真をFlickrにアップロードする時に主に利用しています。
セットや非公開やサイズも設定できるので、非常に役立っています。
Google Maps
公式の地図アプリよりも使いやすいと思うので、コレを入れています。
GL06PStatus
イー・モバイルのモバイルWi-Fiルーターの「GL06P」通信を3GにするかLTEにするか自動にするかをiPhoneアプリから設定できるアプリです。
Speedtest
通信速度を測定する時に使用しているアプリです。モバイルWi-Fiルーターを使用しているので通信速度が気になります。
Gunosy
Twitterと連携する事で、自分の興味ありそうな記事を毎日朝刊と夕刊で各25記事配信してれるサービスです。
情報が溢れる中、絞った情報は魅力的なサービスです。
Amazon
Amazonの商品を検索するために利用しているアプリです。公式アプリを利用したほうが検索しやすいです。
Kindle
iPhoneからもAmazonで買った電子書籍を読む事が出来るので入れています。
BB2C
iPhone 4sで利用していたGraffitiPotが販売停止になったので、2chブラウザアプリは、無料ならばBB2C、有料ならば、次に紹介するTwinkleを使う感じになると思います。
Twinkle
こちらも2chブラウザアプリです。BB2Cにない機能としては、NG機能や、スレ内の画像一覧表示機能です。
MyShortcuts+Viewer
通知センターからアプリを起動する時に利用しているアプリです。
MS2
MyShortcuts+Viewerと機能は同じです。通知センターからアプリを起動したいアプリが沢山ある場合、MS2も利用します。
現在、MS2の販売は終了しています。
Iconizer
通知センターからホームに戻るボタンを設置するために利用しています。
ココから先は、ブログに関するアプリの紹介となるので、参考までに紹介しておきます。
するぷろ
FC2ブログと連携しています。iPhoneからブログの下書きや記事の修正をする時に利用しています。
写真のアップならば、PCよりもむしろするぷろの方がやりやすいです。本当に欠かせないアプリです。
Textwell
今までのメインエディタはDraftPadでしたが、既に販売を停止してしまいました。
その代わり、Textwellに生まれ変わっています。
TextExpanderやアシスト機能、及び自動で1分毎に保存してくれるので、iPhone 5sでブログの下書きをする時のメインエディタになっています。
MyEditor
MyEditorは、履歴機能を利用してiPhoneから関連記事を作成する時に利用しています。iOS 7でもTextExpanderが利用できます。
現在、MyEditorの販売は終了しています。
Pastebot
iPhoneとMac間でテキストや画像を受け渡す時に利用しているアプリです。
Pastebotは、陰ながらブログの更新の手間を減らしてくれています。
現在、Pastebotの販売は終了しています。
Skitch
Skitchは現在のバージョンだと少し利用しにくくなっていますが、写真に簡単に矢印や説明を付け足す事ができます。
Markee
Skitchが利用しにくくなっているので、代替アプリとしてMarkeeを利用しています。
シンプルな作りとなっているので、これからしばらくはMarkeeを使用します。アプリの使い方を説明する時に重宝しています。
ImageKit
ImageKitは、
- 縦長の写真を横に2枚並べる
- アプリのアイコンを取得する
この2つの目的で使用しています。
iPhoneアプリやiPadアプリを多く紹介するブログなので、ImageKitの活躍は半端ないです。
現在、ImageKitの販売は終了しています。
PicFrame
先ほどのImageKitは、縦長の写真2枚を横に並べる時限定です。しかし、PicFrameはそれ以外の配置も可能です。よく利用するのは、
- 横長の写真2枚を縦に配置
- 縦長の写真3枚を横に配置
という形式です。
他にも9枚配置する事や、比率を変更したりする事も出来るので、組み合わせた写真を作成したい時にはPicFrameが活躍します。
TextExpander
TextExpanderがあるからこそiPhoneでブログが書きやすくなっています。文字補助入力機能があるアプリです。
ブログでは、htmlタグを頻繁に使用します。見出したタグや、強調タグなどです。これを、登録しておく事で、体感で10倍速く書けます。
・僕が主に使用しているTextExpanderのスニペット
・TextExpanderの予約語%clipboardを利用し、リンクタグを簡単に作成する方法
・Dropboxを使ってTextExpanderのスニペットをiOS版とMac版で同期させる方法
Analytics Tiles App
Google Analyticsのアクセスを見るためのアプリです。
デザインがよく、iPhoneアプリから確認するには十分すぎる情報です。1日に起動する回数はかなり多めです。
現在、Analytics Tiles Appの販売は終了しています。
Chartbeat
先ほどのAnalytics Tiles Appとは多少違うアクセス解析アプリです。Chartbeatは、リアルタイムにアクセス解析を行えるアプリです。
検索ワード、参照リンクが確認できるので、急なアクセスの増加に遭遇する事もあります。
急なアクセスが起こるとメールで通知する事も出来ます。
ただし、登録制で、月額1000円程度です。ブログのモチベーションには非常に有効なサービスです。
Feedback
自分のブログアドレスを登録しておく事で、
- はてなブックマーク
の数をまとめて確認する事が出来ます。
自分のブログ以外もURLを登録するだけなので、気になるブログがあれば、登録してみても面白いでしょう。
AdSense
Google Adsenseの収益を確認するための公式アプリです。シンプルなデザインで、必要な情報を簡単に確認する事が出来ます。
Amreport
Amazonアソシエイトの収益を確認するためのアプリです。
注文された商品一覧が出てくるので、どんな商品が購入されたかが簡単にわかるようになっています。
ブログで紹介した商品が売り上げになっていれば嬉しいものです。
現在、Amreportの販売は停止されています。
ExactView
AppStoreやiTunesストアでのアフィリエイトの収益をiPhoneアプリから確認するためのアプリです。Web版よりも見やすいです。
現在、ExactViewアプリの販売は終了しており、Performance Horizon Enterpriseアプリがリリースされています。
まとめ
通常のアプリ34個、及びブログ用のアプリを15個入れている事がわかりました。これらのアプリはいつも利用しているアプリです。
合計49個と少ないかもしれないですが、これらのアプリは毎日コアに使用しています。これからも面白く実用的なアプリがあれば、ブログで紹介していこうと思います。
以上、僕がiPhone 5sを購入したらまずインストールしたiPhoneアプリ49個でした。長くなりましたが、ご覧いただきありがとうございます。
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