Pastebot SyncでMac⇔iPhone同期が凄くイイ!

記事内に広告が含まれています。
追記 2018年3月5日

現在、Pastebotの販売は終了しています。

前回の記事→ストック数200!Pastebotでコピー作業が捗りすぎて凄い!でPastebotの基本的な使い方を紹介し、一部触れましたが、Macとの双方向同期できるので、さらに活用範囲が広がります。むしろ、Macとの同期が出来る方が便利な位です。

同期できるとどうなるかというと・・・

  • Macでコピーしたものが瞬時にiPhoneのクリップボードに反映
  • Macに送信したいPastebot(iPhone)のクリップボードを長押しすることで、Macのクリップボードに瞬時に反映

されるということです。スゲー。

ではその設定方法&使用方法について紹介していきます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

設定方法

まずこちらから、Pastebot Syncをダウンロードします。
そして、Pastebot Syncを起動します。

まず、図の画面で、バーを1にします。
Pastebot1209171857

そしたら、iPhoneでPastebotの設定から同期を選択します。
Pastebot1209171907

Macと接続をタップします。
Pastebot1209171913

するとパスコードが表示されます。
Pastebot1209171920

Pastebot Sync上で、iPhoneで表示されたパスワードを入力します。
Pastebot Sync1209171902

iPhoneが登録済みデバイスとなりました。
Pastebot Sync1209171904

使用方法

iPhone→Macの場合
テキストエディットに貼付ける場合を例にとります。図のようにペーストしたい部分にカーソルを当てておきます。

Macにペーストしたいクリップボードを長押しします。

すると自動でクリップボードの内容がテキストエディットに反映されました。貼付けのアクションをする必要がなく、快適です。
テキスト1209172312

Mac→iPhonenの場合
※iPhoneはバックグラウンドで起動していることが必要です。

Mac上でコピーしたいものを通常通りコピーします。
LTE1209172317

するとiPhoneのPastebotに自動でクリップボードに内容が反映されます。
Pastebot1209172316

これでブログがより一層書きやすくなりました。Macと連携できるのが強力だということを実感しています。ユニバーサルアプリではないですが、PastebotiPad⇔Mac間でも同様にクリップボード内容を同期することが出来ます。

Pastebot Syncはこちらからダウンロードできます→Pastebot Sync ダウンロードページへ

iPhoneアプリ
スポンサーリンク
日々の観察ブログ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント