Twitterアプリを公式からTweetbotに乗り換えた!使いやすい理由4点を紹介!

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追記 2018年2月23日

現在、Tweetbot 2の販売は終了していますが、後継アプリのTweetbot 4が販売されています。

Tweetbot 4 for Twitter
価格: ¥600

TwitterをiPhoneで使う場合、クライアントアプリは多数リリースされていますが、僕は今まで公式アプリを利用してきました。

しかし、多くの方が紹介しているのがTweetbotだったので、今まで気になっていたものの、手が出せずにいました。つい先日ついに公式アプリから乗り換えてみました。

乗り換えた所、確かに公式アプリよりもTweetbotの方が使いやすいと感じました。僕が便利だったと思ったTweetbotの機能を紹介したいと思います。

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新規ツイート数を表示

新着ツイート数を表示してくれます。スクロールすると残りツイートが減っていくので、後どのくらいの未読があるのかわかるので、良い機能です。
Tweetbot 1210222051 2

写真や動画をサムネイルで表示

写真やサムネイルが表示されます。公式だと、詳細を見なければ写真を見ることはできませんでした。サムネイルでさくっと確認出来るのはいいですね。必要だったら詳しく見れば良いですし。
Tweetbot 1210222054

検索機能

検索する際には、検索ワードを保存することができます。定期的に検索したいワードは保存しておくとよさそうです。
Tweetbot 1210222126

検索部分からは、いらなくなった検索ワードを個別に消去することも可能です。
Tweetbot 1210222123

自動ストリーミング機能

Wi-Fi環境限定になりますが、タイムラインを一番上にしておくと、新着ツイートがあった場合に、自動で表示されます。

iPhoneに触れることなく、ツイートを確認することが出来るので、他の作業をしている際に置いておくといいかもしれません。

僕が使いやすいと思った理由は以上の4点でした。

Twitterクライアントアプリに250円払うのは躊躇う方も多いかと思いますが、興味があれば是非ダウンロードすることをお勧めします。

Tweetbot 4 for Twitter
価格: ¥600
iPhoneアプリ
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