ブログでiPhoneアプリの使い方を紹介する時に、ReflectorというMacアプリを使って動画を撮影しています。(Reflectorというアプリの使い方は以下の記事で紹介しています。)
https://hibikanblog.net/blog-entry-710.html
撮影した動画はYouTubeにアップロードしてブログに貼り付けています。
この時に、完成形の動画をアップロードしなければいけないと思っていました。
YouTubeにアップロードしてからでもトリミングできた
▲自分のアップロードした動画は、YouTubeの動画加工ツールからトリミングする事が出来ます。
▲カットの部分を押せば、
▲開始地点と終了地点を編集する事が出来ます。
まとめ
目的の動画をまずアップロードしてしまって、それからYouTube内で切り取る事も可能です。
アップロードする前に全て体裁を整えなければならないということではないので、動画をアップロードする敷居が小さくなったように感じます。
ある程度の加工ツールがYouTube内に備わっているので、その点が便利でした。
ちなみに、今回スクリーンショットに使用した動画は、以前のエントリで紹介したiPhoneアプリ「iLR左右」のプレイ動画です。よかったら合わせてご覧ください。
【iLR左右】【動画】ガラケー時代にはまったゲームがiPhoneアプリにもあった!
昔懐かし左右。ガラケー時代に知ったアプリで、シンプルなんだけれども凄くはまったアプリ。遊びすぎてガラケーの電池を消耗させたアプリ。iPhoneでも遊べます。
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