追記 2018年2月23日
現在、Tweetbot 2の販売は終了していますが、後継アプリのTweetbot 4が販売されています。
TwitterをiPhoneで使う場合、クライアントアプリは多数リリースされていますが、僕は今まで公式アプリを利用してきました。
しかし、多くの方が紹介しているのがTweetbotだったので、今まで気になっていたものの、手が出せずにいました。つい先日ついに公式アプリから乗り換えてみました。
乗り換えた所、確かに公式アプリよりもTweetbotの方が使いやすいと感じました。僕が便利だったと思ったTweetbotの機能を紹介したいと思います。
新規ツイート数を表示
新着ツイート数を表示してくれます。スクロールすると残りツイートが減っていくので、後どのくらいの未読があるのかわかるので、良い機能です。
写真や動画をサムネイルで表示
写真やサムネイルが表示されます。公式だと、詳細を見なければ写真を見ることはできませんでした。サムネイルでさくっと確認出来るのはいいですね。必要だったら詳しく見れば良いですし。
検索機能
検索する際には、検索ワードを保存することができます。定期的に検索したいワードは保存しておくとよさそうです。
検索部分からは、いらなくなった検索ワードを個別に消去することも可能です。
自動ストリーミング機能
Wi-Fi環境限定になりますが、タイムラインを一番上にしておくと、新着ツイートがあった場合に、自動で表示されます。
iPhoneに触れることなく、ツイートを確認することが出来るので、他の作業をしている際に置いておくといいかもしれません。
僕が使いやすいと思った理由は以上の4点でした。
Twitterクライアントアプリに250円払うのは躊躇う方も多いかと思いますが、興味があれば是非ダウンロードすることをお勧めします。
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