先日、リストのスワイプ切替が出来るiPhone用Twitterアプリ「Janetter」をメインで使う事にしたという記事を書きました。
TwitterのメインアプリはJanetterにしたのですが、全ての機能をJanetterに任せている訳ではありません。
一部の機能はTweetbotを利用しています。それぞれのアプリのいいとこ取りです。
2つのアプリ「Janetter」と「Tweetbot」の特徴を比較しながら見ていこうと思います。
iPhoneのTwitterアプリ「Janetter」と「Tweetbot」の比較
Janetter | Tweetbot | |
---|---|---|
値段 |
|
500円 |
DM | ×(無料) ○(Pro版) |
○ |
通知 | ×非対応 | ○対応 |
リストスワイプ切替 | ○ | × |
ストリーミング | × | ○ |
リツイート数&お気に入り数の表示 | × | ○ |
表示の速さ | △遅め(初回リスト取得時や検索取得時) | ○問題なし |
安定度 | △たまに落ちる | ○まず落ちない |
テーマ |
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ミュート設定 |
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あとで読む連携 |
|
|
用途によってJanetterとTweetbotを使い分ける
Twitterをただ閲覧するだけならば、Janetterの方が便利です。しかし、Twitterで会話をするならば、Tweetbotがいいです。Janetterにはそもそも通知機能がないからです。
今までTweetbotを使用してきたので、メンション系は全てそちらに通知がいっています。問題ありません。よって、使用用途によってJanetterとTweetbotを使い分ければいいという結論に達しました。
とりあえず、Janetterのスワイプリスト切替が快適です。
![Janetter for Twitter](https://is2-ssl.mzstatic.com/image/thumb/Purple128/v4/a3/1c/da/a31cda98-1e6f-99a0-c835-e0fe94561027/source/150x150bb.jpg)
現在はTweetbot3の販売を終了しており、Tweetbot4が販売されています。
![](https://is3-ssl.mzstatic.com/image/thumb/Purple118/v4/c2/43/0a/c2430a7f-07b5-042d-7e55-ba12add7d5ae/source/512x512bb.jpg)
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