追記 2018年3月10日
現在、EverClipの販売は停止されており、EverClip 2が販売されています。
コピーしたものを簡単にEvernoteへクリップできるアプリEverClipが、アップデートにより、urlスキームに対応しました。
urlスキームは、
everclip://
となっています。
ランチャーアプリを使う際にはこのurlスキームが必要となってきます。
Launch Center Proなどのランチャーアプリで使う場面が出てくると思います。
その他、アップデートの内容は、
機能向上:
+ 新しい URL スキーム(everclip://)を追加しました:
+ ログインプロセスを向上しました。
+ ログイン画面に「サポート」を追加しました。
+ アプリを再起動する際に通知センターに残る通知をクリアします。バグ修正
+ クリップの送信エラーをいくつ修正しました。
+ 「送信後に削除」をオフにした際に画像を送信したらクリップが消えるバグを修正しました。
となっています。
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