Macで撮影したスクリーンショットを自動でDropboxに保存できるようになった!

記事内に広告が含まれています。

MacのOSをMountain LionからMavericksにした後、初めてスクリーンショットを撮影した所、Dropboxに保存できるように誘導されたので保存する事にしました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

Macでスクリーンショットを撮影したらDropboxで保存できるようになった!

ブログを書く上でMac上のスクリーンショットが書かせないのですが、普段はSkitchを使用しています。その理由は、すぐにMarsEditというブログエディタに画像を貼付けられるからです。

ただ、Skitchのスクリーンショットが向いていない場面もあります。

それは、メニューバーを撮影する場面です。この時に、Skitchのスクリーンショットで撮影しようとすると、メニューバーが消えてしまいます。

しかし、Macの通常スクリーンショットコマンドのcommand+shift+4だと、メニューバーも隠れません。

そうやって撮影したのですが、この時に、以下のような画面が出てきました。(真ん中に表示されているのが、今回撮影したかったスクリーンショットです。)

スクリーンショットをDropboxに保存
▲Dropboxに自動で保存してくれるならば、そちらの方が有り難いので、保存できるようにしました。単に赤枠を選択して終わりです。

Dropboxのどこに保存されるかというと、、、

スクリーンショットをDropboxに保存
▲Dropbox→「スクリーンショット」というフォルダです。自動でフォルダが作成されていました。これで、普段撮影しないようなスクリーンショットもDropboxに自動で保存される仕組みが整いました。

webサービス
スポンサーリンク
日々の観察ブログ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント