僕はMacBookAirを利用しているのですが、アプリの起動にはAlfredを多用しています。
Alfredは簡単にいうとアプリをショートカットで起動できるアプリです。
今回は、Alfredの使い方を紹介したいと思います。
Alfredの使い方
▲アプリを起動するには、option+spaceを押します。
▲evと押すと選択肢が表示されると思います。enterキーを押すとアプリ起動画面に移ります。一番上のEvernoteが起動出来ます。
▲キーボードだけでアプリを起動出来るのでとても便利です。
Alfredの凄い所
Alfredの凄い所は、どのデスクトップ画面にいてもoption+spaceを押してアプリ名を入力すれば、強引にアプリを起動出来る所です。
最初は、わざわざアプリ名を入力しなければならないと思っていましたが、アプリアイコンを探すより圧倒的に早いという事が使用していてわかりました。
しかも凄いのは無料だということです。
ブログを書くのにも様々アプリを起動します。
特にSkitch、JPEGmini Lite、PNG mini、Marsedit、iPhotoは、ブログ中に頻繁に切り替えるので助かっています。
コマンドランチャーアプリとして申し分のない機能となっているのでオススメのアプリです。
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