先日の記事 衣服にスプレーするだけで冷感持続するシャツクールは熱中症対策に断然オススメ!でちょっとしたトラブルがありました。
衣服とスプレーを持って写真を撮りたかったのですが、どうも上手くいきません。当たり前です。iPhoneは持てません。
それなら、セルフタイマーで写真を撮れば良い!と思いました。
しかし、純正のカメラアプリにはセルフタイマー機能がありません。
そこで利用したのがセルフタイマーカメラというアプリです。アプリ名の何とわかりやすい事か!
というわけで、セルフタイマーだけに特化したこのアプリを紹介しようと思います。3秒、5秒、10秒、20秒、30秒の5つから選べるので、問題なく使えると思います。
セルフタイマーカメラの使い方
▲アプリを起動すると、左下にセルフタイマーの秒数が表示されています。この部分をタップすることで、秒数を切り替えられます。
▲3秒、5秒、10秒、20秒、30秒のうちの5パターンから選べます。これだけパターンが揃っていれば、どんな用途にも使えそうです。
▲1番長い秒数が30秒です!
▲撮影したら上記のような画面になります。カメラロールに移すには、真ん中のSaveをタップします。やり直したい時にはNoをタップします。
Appsは他のアプリ紹介リンクページにいきます。セルフタイマーカメラアプリを使う上では必要ないと思います。
まとめ
僕は、今までセルフタイマーカメラを使ってこなかったのでしょう。なので今となっての紹介になりました。
デフォルトのカメラアプリではセルフタイマー機能はありません。
セルフタイマーで撮影するには、専用のアプリ「セルフタイマーカメラ」を使えばOKです!
コメント