追記 2018年2月23日
現在、Image To Textの販売は終了しています。代替アプリとしては、「画像、写真から文字を認識するOCRアプリ」があります。英語だけではなく、日本語もテキスト化に変換出来ます。
英語の教科書で不便に思ってたことがあります。それは、英文の行間が狭いことです。
予習や、授業のメモを書くことは何とかできるのですが、見えづらくてあとで復習する時に困っていました。
Image To Textが素晴らしい
そこで使いたいのがこのImageTo Text というiPhoneアプリ。
英文テキスト化の精度が高い
まず英文をImage To Text で撮り、メールか、Evernoteに送信します。私はEvernoteに送信しています。Evernoteに送った文章はテキスト化されています。完全ではないですが、かなり精度が高いです。
編集はfastEverで
次にこの文章をコピーして編集します。私はfastEverに貼り付けて誤字脱字を編集しています。fastEverのいいところは横フリックでカーソルを一つ横にずらせるところです。
編集が終わったら印刷
編集が終わったら印刷をします。私はWordに貼り付け、題名をいれて印刷をしています。
学校の先生がプリントを作る際にも使える
英語の教科書を授業でやる際に、本文を手打ちしている人もいると思いますが、そんな時こそアプリを使って楽をすることができます。
単純な作業はできるだけ効率化し、生まれた時間を授業の進め方を考えることに当てることができればいいですね。
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