複数写真をpdf化!CamScanner+の使用場面と使い方

以前にCamScanner+の使い方は簡単に紹介したのですが、 ドキュメントスキャナを購入したおかげで使用する機会は減っていました。

しかし、CamScanner+の強みといえば、ちょっとした資料を綺麗にまとめてデータとして作成できる点にあるので使用場面はあります。

アプリの方も大分使用感が変化していたので、改めてCamScanner+の具体的な使用場面と使い方について紹介したいと思います。

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CamScanner+の強み

僕は大学のプリントをはじめとしたプリント類は、ScanSnapでスキャンしてEvernoteで管理するようになりました。これはちょうど1年前の話になります。
【関連】授業ノート・プリントはscansnapで整理を実行開始

スキャナの便利なところは、

  1. 大量のプリントを
  2. ある程度の時間で
  3. データ化できる

だとすると、

CamScanner+の便利なところは、

  1. 少ないプリントを
  2. 短時間で
  3. データ化できる

だと思っています。

これで何となくCamScanner+の特徴をつかんでもらえるでしょうか。

僕のCamScanner+使用場面

具体例を述べましょう。CamScanner+は、裁断できない本を持ち運びたい時に利用することが多いです。

特に分厚い本の中に書いてある一部のデータが必要な時に効果を発揮してくれます。

1ページ,2ページのために、1冊の本を持ち運ぶ経験がないでしょうか。そんな時にCamScanner+が効果を発揮してくれます。一部のデータを写真に撮ればいいだけなのですから。

ここで新たな疑問が湧くと思います。「じゃあ通常のiPhoneのカメラで撮ればいいじゃないか?」
その質問は最もです。iPhoneのカメラアプリで満足できればそれでも充分です。何も他のアプリを利用する必要はありません。iPhoneカメラで済むことも多いです。

しかし、あえてCamScanner+を利用する利点が大きい場合を述べておきます。
それは、

  1. 複数写真を1つのpdfファイルにまとめることができる
  2. アプリ内で画像を鮮明にみやすく自動で処理してくれる
  3. 他のアプリとの連携が優れている(僕にとってはEvernote)
  4. トリミング出来る(画像の無駄な部分を取りのぞける)

といった点です。

それでは、CamScanner+を使う利点を踏まえた上で、CamScanner+の使い方を紹介します。

CamScanner+の使い方

実は、CamScanner+でファイルを作成する時に使用する写真は、アプリ内で撮影する必要がありません。カメラロールの写真から選択できるからです。

あえてアプリ内で撮影する利点としては、

  • カメラロールに写真を増やさないようにできる

ことだと思います。僕は、アプリ内で撮ってしまうことの方が多いです。「まとめてデータ化する時は、CamScanner+を使う」と決めています。


▲まずは、設定から見ていきます。撮影する前に見ておきましょう。撮影した画像の加工処理設定です。


▲強化モード設定を開いてみると、自動処理の場所では、トリミングに関して、

  • トリミングしない
  • トリミング
  • いつもトリミングする

から選択できます。
また、色鮮明化に関して、

  • オリジナル
  • 鮮明化
  • 増強 鮮明化
  • 白黒
  • グレー

から選択できます。僕はトリミングなし&鮮明化で行っています。鮮明化の具合については以下に5つの場合を並べてみました。(文字がぼけて見えるかもしれませんが、ブログに載せる画像の容量の都合上です。実際にはくっきり見えています。)

オリジナル

鮮明化(暗い場所で撮影していても見やすい)

増強鮮明化(まぶしすぎて逆に読みづらくなっている)

白黒(使用場面は不明)

グレー(漫画とかが適していそう)

お好みの選択をしてください。僕は鮮明化がいいと思います。

CamScanner+には、2つのモードがあります。

  • 1枚だけ処理
  • 複数枚処理

です。

これはアプリ内で撮影する時に気づきにくいので紹介しておきます。


▲アプリ内で撮影する時の左下です。これをタップすることで、1枚or複数枚を切り替えることができます。

撮影が終わり、完了を押すと、自動で処理が始まります。処理枚数が多いと時間がちょっとかかりますが、常識的な時間だと思います。1枚2秒程でしょうか。

処理が終わった画像をタップして見ることができます。ここで、右上の処理をタップすれば、個別にトリミングをすることも可能です。


▲そして、上部のタイトルをタップするとタイトル名を編集可能です。


▲出来上がったpdfファイルをどこに移動させるかは上図で行います。


▲もちろんアプリ内にも残りますが、閲覧性が悪いです。専用のアプリに移動した方が管理もしやすいですしオススメです。ここでは僕はi文庫を選択します。


▲僕は、i文庫を利用しています。ページめくりが優秀なアプリです。他にもiBooksに連携したり、書類の保存のために、EvernoteやDropboxに連携しておくのもオススメです。こうした連携サービスがしっかりとしているところもいいですね。

自動トリミングの精度も良い!


▲トリミングをオンにした場合、トリミングの範囲が最初から良い具合に定まっています。この精度が高いので、そのまま処理してやれば良い具合にトリミング出来てしまうところも便利です。たまに使います。


▲処理後は綺麗にトリミング出来ています。

まとめ

アプリ金額が450円と一般的に高額なのがネックかもしれませんが、スキャナが3万~4万するのを考えるととても安く感じてしまいます。

CamScanner+で大量にスキャンするのは大変ですが、一度に20枚くらいなら楽に行えると思います。スキャナアプリは是非1個持っておきたいですね。その中でもCamScanner+は安定した人気を誇っています。

CamScanner+には何と無料版もあるようです。無料版は、

  • 広告付き
  • CamScanner+の透かしつき
  • OCR機能が使えない

ということです。

ただし、学生は学校で割り当てられるメールアドレスを登録することで無料版から正式版へ無料アップグレードできるようです。

OCR機能は正直使用しないので今回紹介していませんが、以前CamScanner+に関する記事を書いた時にちょこっと書いていますので、気になる方は以下を御覧ください。

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