iPhoneの持ち手が左手である理由を考えてみました

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僕はiPhoneを左手で持って利用しています。利き手は右利きなのですが、なぜiPhoneは左手で持つのかを考えてみました。

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iPhoneの持ち手は利き手?

僕は右利きです。箸を持つのもボールを投げるのも全て右手です。

ということはiPhoneを持つのも利き手の右手かと思いきや左手なのです。

iPhoneを持つだけではないですね。iPhoneで文字を入力するのも基本的に左手か両手です。(iPhoneでブログを書く時は、正直両手の方が最近は早くなってきた。)

何故左手で持つようになったのか?

僕はiPhoneの前はガラケーを使っていました。高校から使い始めていたのですが、その頃から既に左手で持っていました。ココにヒントがあると考えました。

鉄道の改札は右側でタッチする

高校では電車通学でした。改札を通る時に定期をタッチします。ココがポイントなのだと思います。

携帯電話を持ちながら改札に入ろうとすると、左手の方がスムーズです。この習慣のせいで、iPhoneを左手で持つようになったのではと考えました。

携帯電話を頻繁に利用する人は左手が多いかも

この経験から推測すると、携帯電話を頻繁に利用している程、左手で持っている割合が高いのではないかと思います。

検証する方法はありませんが、他の人がどちらの手でスマートフォンを持っているのかを観察するのは面白そうだと思いました。

iPhone
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コメント

  1. まあ、だいたい右利きの人は、固定電話の受話器も左手で持って、右手にペンを持って応対しますから、左手に携帯ってのもそんなにおかしな話ではないですよね。

  2. nasimeya より:

    > まあ、だいたい右利きの人は、固定電話の受話器も左手で持って、右手にペンを持って応対しますから、左手に携帯ってのもそんなにおかしな話ではないですよね。
    固定電話をほとんど利用しないので、僕はそういった視点が欠けていました。言われてみればなるほどです。