iPhoneのSpotlight検索を利用して埋もれたアプリを簡単に見付け出す方法

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沢山のアプリをダウンロードしていると、どこにどんなアプリがあるのかわからなくなってしまうことがあると思います。

そんな時はiPhoneのSpotlight検索を使うとすぐに目的のアプリを見つけることができます。

今回はSpotlight検索を利用してiPhone内のアプリを見つける方法を紹介したいと思います。
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まずはSpotlight機能をオンにする

iPhoneにはSpotlight機能があります。これは、iPhone内の様々な項目を検索にかけて目的の項目を見付け出すことができます。

その方法です。設定>一般>Spotlight検索と進み、Appにチェックをいれます。これで設定は完了です。
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実際にアプリを探す方法

では埋れてしまったアプリを探してみたいと思います。

▼ホーム画面を右にスライドして左の画面に移動します。
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すると検索バーが表示されると思うので、目的のアプリ名を入力します。今回は「Draftpad」というアプリを探してみます。

▼一文字目のdを入力すると以下の様になります。
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▼二文字目のrを入力すると以下の様になります。目的のDraftpadが出てきたので、タップするとアプリが起動します。一文字入力する毎にアプリが絞られていくので、目的のアプリがすぐ見つかります。
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まとめ

沢山のアプリがインストールされている状態だと、すべてのアプリの場所を把握している訳ではありません。Spotlight検索を利用すると、場所に関係なくガッツリ検索してくれます。

特に、普段使用しないデフォルトアプリは奥の方に入っているので、いざ探す時に役に立ちます。

本来はアプリを整理してアプリの位置を把握しておくべきなんですが、急いでアプリを見つけなければならない時は「Spotlight検索」は重宝すると思います。

設定の部分でチェックを入れておけばアプリだけでなく、連絡先やメモなども同様に検索する事が可能です。

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