追記 2018年2月22日
現在、ブルーライトカットブラウザの販売は終了しています。代替アプリとしては「視力保護ブラウザ for iPhone 〜ブルーライトカットで視力回復〜」が挙げられます。
暗闇でのWebサーフィンはあまり推奨できるものではありませんが、全くしない訳でもありません。
そんな時にオススメ出来るのが、「ブルーライトカットブラウザ」です。このアプリは、明るさを極限の暗さ(何も見えない)まで設定できます。
ブルーライトカットブラウザの使い方
このアプリは、通常のSafariのようなアプリです。通常検索を行えます。
▲アプリを起動すると、既にこの時点で結構暗くなっています。Google、Twitter、Facebookのブックマークがしてあります。一番上のGoogleをタップしてみましょう(左)。Google検索を行えます(右)。
▲左の矢印で明るさを調節でき(左)、真ん中部分はブラウザの戻る、進むに対応しています(右)。
▲プラスマークはブックマークに追加に対応します。
▲左下の明るさ調節を行うと、こんなにも明るさが違います。暗闇の中だと、右の方が見やすいです。画像で見ると結構明るいように思いますが、実際に使用すると相当暗いです。
真っ暗闇の中だと適度な明るさ(笑)といってもいいでしょう。
このアプリは「ブルーライト」をカットするブラウザとあります。確かにその通りです。明るさ全体が小さいので、その中に含まれるブルーの波長も少ないという事でしょう。
要望点
Quicka2から検索できるようになると、実用性が高まるように思いました。でもさすが、「iPhone史上最も暗く、シンプルで分かりやすいブラウザアプリ」です。
最後に、iPhone史上、最も暗いブラウザアプリだということを証明して終わります。
▲真っ黒。
コメント
本当に真っ暗になったらどうすればいいですか