コンビニなどでは、Suicaでの支払いが出来る所が多くなってきました。
しかし、大学構内の生協、食堂、売店ではSuicaでの支払いに対応していません。
その代わり、楽天Edyなら支払いが可能です。何度も小銭で支払うのが面倒くさくなってきたので、楽天Edyを購入してみました。
実に便利になった話を書こうと思います。
楽天Edyの入手方法
楽天Edyは店舗では販売していません。楽天市場から購入する形になります。
購入から一週間ほどで楽天Edyが届きました。通常300円ですが、期間限定で100円で購入できました。
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楽天Edy購入後
楽天Edyが到着したら、楽天スーパーポイントがたまるように、楽天のアカウントと紐付けを行う作業を行いました。
→電子マネー「楽天Edy(ラクテンエディ)」 | Edyカードで楽天スーパーポイントを貯める
続いて楽天Edyにチャージする
アカウントと紐付けした所でチャージは完了していません。チャージの作業が必要です。
楽天Edyのチャージ機でチャージしてから使用します。大学の売店や生協にチャージ機があるので便利です。もちろん、コンビニでも出来ます。
とにかくスムーズ
利用してみて、会計時がスムーズになりました。レジの人も自分も小銭を介さないので、スムーズです。毎日利用するので、楽天Edyにした効果は大きそうです。
大学ではポイントが貯まらないけれど
通常、楽天Edyは200円購入する毎に1ポイントの楽天スーパーポイントが溜まる仕組みになっています。
しかし、大学での支払いにはポイントが貯まらないようです。
会計のスムーズのために楽天Edyを利用している面が大きいので、その点はあまり気にしていません。
小銭の煩わしさから逃れたいなら楽天Edyでの支払いがオススメ
楽天Edyというのは聞いた事があると思いますが、定期券を持っているので、電子マネーの利用と言えば、Suicaでの支払いが主だと思います。
しかし、大学のように楽天Edyにしか対応していない所では、楽天Edyの活躍を実感できます。
導入するのは至って簡単でした。
余談ですが、元々Edyという名称だったのが、楽天Edyに途中で変化しているようです。
あとは、大学で最初にEdyを取り入れたのが慶應でした。2005年から使えていたのか…
→電子マネー「Edy(エディ)」 | プレスリリース 2005
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