追記 2018年3月10日
現在、Tweetbot 3の販売は終了しており、後継アプリのTweetbot 4が販売されています。
先日大幅アップデートしたTwitterクライアントアプリのTweetbotに、便利な機能が追加されました。主な機能としては、
- リストの簡単切り替え
- アプリ内から文字の大きさ変更可能
- アイコンの形に四角が追加
- 右スワイプで返信
です。これで旧バージョンからようやく乗り換える事が出来そうです。
Tweetbot3が大規模アップデート
主なアップデート内容は以下の通りです。
- リストの簡単切り替え
- アプリ内から文字の大きさ変更可能
- な
具体的に見ていきます。
リストの簡単切り替え
▲タイムラインを長押しすると(左)、リストを選択できるようになりました(右)。この機能は欠かせません。
▲これで簡単にリストを切り替えられるようになりました。
アプリ内から文字の大きさ変更可能
▲左上のアイコンをタップして(左)、表示をタップします(右)。
▲そして、「システムの設定を使用」のチェックを外してスライドバーで文字を調節できます(右)。
僕は一番小さくしています。
▲ちなみに大きさを比較してみると、左が最小で、右が4番目に小さい大きさです。
アイコンの形で四角が追加
▲Tweetbot内設定→表示→アイコンから丸、四角を指定する事が出来ます。その下にある「バッジを表示」は、公式アカウントのチェックマークをタイムライン上で表示するかというものです。
▲左が丸のアイコンで、右が四角のアイコンです。見た目が大きく変わりますが、好みの問題でしょう。僕は右にしておきました。
右スワイプで返信
右スワイプで
- 大きくスワイプすると返信
- 短くスワイプして手を離すとお好みのアクション
- お気に入り
- リツイート
を行えます。お好みのアクションの中身としては、
から選ぶ事が出来ます。お好みのアクションを設定するには、Tweetbot内設定→一般→「右スワイプ」から行えます。
まとめ
タイムラインから簡単にリストに切り替えられるようになったので、ようやく旧バージョンから乗り換えようと思います。文字の大きさをアプリ内で調節できるようになったのもポイントです。
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