現在、iMemoryGraphの販売は終了しています。
今日もiPhone4Sで平常運転しております。そんなiPhoneもたまには操作がもたついているなと感じる時があります。iPhone5だと快適なのかもしれませんが。
これはメモリを多く使ってしまっているためなので、サクサク動くにはメモリを解放する必要があります。この解放機能を簡単にできるのが、iPhoneアプリのiMemoryGraph内のアドオンです。(ユニバーサルアプリなのでiPadでも可能)
実際に試してみた所、もたつきは解消されているのを感じます。このアプリについて紹介したいと思います。
メモリ解放するならアドオン購入が必要
アプリ自体は無料です。無料での機能は、メモリ使用量をグラフで確認出来たり、デバイス情報を表示してくれます。85円のアドオンを購入すると、メモリ解放することができます。
実際に使用してみます。アドオンを購入すると表示される稲妻マークをタップすると、
メモリが解放出来ました。緑のグラフが空きのメモリ容量を示しています。空きのメモリがギューンと増えているのが分かると思います。
URLスキームも用意されている
iMemoryGraphには、メモリ解放するためのURLスキームも用意されています。
iMemoryGraph://go
iMemoryGraph://balus(玄人用)
下の玄人用は、アプリ自体も落ちてしまいますが、使って問題ないと思います。僕は下に書いてある玄人用のURLスキームを登録しました。
僕はMyScripts+Viewerアプリを使って、通知センターからメモリ解放を出来るようにしました。
MyShortCuts+ViewerにURLスキームを登録してアプリを起動する方法は以下の記事で書いています。
他にもLaunchCenterProでも同様に登録出来るので、iPhoneのもたつきが気になる方は試してみると良いと思います。
通知センターからアプリを起動することが多いので、もたつきが発生する時には利用しています。
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