iPad miniを1ヶ月間使用してみての感想

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iPad miniが発売されてから1ヶ月が経ちました。11/30にはセルラー版も発売が開始されましたね。

iPadがiPad miniになってこんなにも軽いのかということを実感しております。1週間の振り返りでも同じことを言っていたっけ。(笑)

とりあえず、1週間ではわからなかったこと、1ヶ月使用して見て、新たに見えてきたことをまとめて見ました。

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アプリによってiPad miniの向き不向き

iPad miniは持ち運び用途で大活躍していますが、家にはiPad3もあります。

家で使用する時はiPad miniとiPad3のどちらを使うかというと、使いたいアプリによって使い分けることが出てきました。

具体的にiPad3で見ることが多いアプリを挙げると、

  • Tweetbot(Twitter)
  • Pocket

です。

どういうことかというと、これらのアプリはiPad miniで見ると、Retinaディスプレイじゃないので画面の粗さが気になるということです。

その他のアプリはiPad miniでも気にならない程度で、iPad miniの軽さに軍配が上がります。

iCloudの便利さをさらに実感

iPad3を購入してから実感していたことですが、アップル製品はApple IDで紐付けされているので、写真などの共有を意識しなくても行えるので便利です。

iPad miniで撮影した写真も自動的にフォトストリームに入るので、後でその写真をiPhoneやMacで加工って際にも写真をデバイス間で移動する手間がないわけです。

Kindleアプリで本を読む様になった

Kindleストアが登場したことで、簡単にその場で本を購入できるようになりました。

なので、購入した本をiPad miniで読むようになりました。ゴロゴロしながら読むにはベストな大きさ&軽さです。

ただ、読まない本の購入のし過ぎには注意です。

ノートやプリントの代わりとして大活躍

授業プリントや、過去問、授業で使うスライドを見るのには本当に適したデバイスです。

丁度良い大きさなので、授業中に机に置いても場所をさほどとりません。見るデバイスとしての価値は本当に高いと思いました。

語学の授業でも使用しています。

スマートカバーが外れることも出てきた

普段使用していると、純正のスマートカバーが外れることも出てきました。

磁石によってくっついているので、その磁力が弱まってきたのかなと思います。ただ気になるほどではありません。

まとめ

というわけで、軽いので持ち運びに便利なだけでなく、片手でも持つことが出来る大きさなので読書にも適していると思います。

勉強のツールとしても活躍してもらっているのでこれからも大事に使用していこうと思っています。

iPad mini
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