2012年3月に発売された新しいiPad(3rd)をオンラインで予約し、初日から今まで使ってきた訳ですが、iPad miniも予約した今、僕はiPad 3rdを何に使ってきたのかを振り返ってみたいと思います。
僕が今までiPadを何に使ってきたのか?
iPadを今まで主に何に使ってきたのか、リスト形式にしてみました。
- web検索する際、Safariで調べもの
- 大学に持っていき、授業用pdfを閲覧
- Tweetbot(Twitterクライアントアプリ)でタイムラインを自動更新して閲覧
- ニコニコ生放送を見る
- 日本将棋連盟Liveのアプリで将棋棋戦を観戦
- 柿木将棋(アプリ)で将棋を指す
- Evernoteの閲覧
- iPhoneを被写体に撮影する
- iPhoneを他のことに使用している際に、iPhoneの代用として使用
- 時計アプリでタイマーやストップウォッチを使用(iOS6から)
僕のiPadはWi-Fiモデルであり、モバイルルーターを持っていないので、基本的に通信が出来る自宅や大学でしか利用しませんでした。
情報表示出来るデバイスとして活躍している印象
iPhoneでは、文字を結構入力している印象があります。これは、3Gで通信が出来るので、ブログの下書きをしたり、メールをするからです。フリック入力が便利なのが背景にあります。
しかし、iPadでは文字入力はあまりしていません。Wi-Fi環境下で文字入力をするなら、文字入力はiPadよりもパソコンの方が明らかに速いので、沢山の文字を入力する際はMacを利用することにしています。
その代わりに、iPadはある程度画面が大きいので、欲しい情報を表示しておくのにはとても優れています。
身近に感じる便利な点は、リストにも挙げましたが、調べ物をした時に、「iPadで表示→Macで入力」が出来る点です。Macでも2画面表示すれば出来ますが、1画面の方が見やすいので、作業がしやすいです。レポートやブログを書く際にこの方法が便利だと感じています。
基本的にiPadで何かしているという訳ではなく、何かを表示しているというのが、リストに挙げた項目に当てはまる基本的な事柄だと思います。
iPadは無くても全然困らないはずですが、持ってみるとやっぱり僕の場合は日常生活に溶け込んでいるので、欠かせない?!存在となっています。100円ショップセリアで購入したiPadスタンドもいい角度で画面を閲覧出来るので欠かせない存在です!
iPad miniの登場
そして現在ではブログを書いているせいなのかもしれませんが、iPhone、iPad、Macと使用している最中、「あともう1つ表示出来るデバイスが欲しい」という場面がたまにあります。
ということで、iPad miniがその役割を果たしてくれるのではないかと期待しております。iOSの連携が最強なのはiPhoneとiPadで充分実感しています。いよいよ明日iPad miniが到着予定でワクワクドキドキ×3です。
コメント
iPadminiわくわく(((o(*゚▽゚*)o)))