▲これは普通の駅の自動販売機。
ここには100円、110円、120円、130円、140円、150円、160円、210円の合計8種類の値段の飲み物が販売されています。こんなにも多様な値段設定がされています。
詳しく見ていきます。
▲左上から順に、140円、100円、120円、130円、160円、150円です。
▲さらには、210円、120円、
▲最後に110円といったところです。
消費税が5%から8%に増税されたことで、自動販売機の飲み物の値段が上がったものもあれば、据え置きのものもあります。
その影響で、多様な値段設定となっているのでしょう。
同系列飲み物(お茶)でも種類によって値段が10円違っているということがあるので、売り上げに大きく変わりそうです。
定期的に値段を交換したりするのでしょうか。気になるところです。
以上、駅の自動販売機からお伝えしました。
P.S.
最近、ホットな飲み物販売スペースが縮小してきて残念!
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