【Excel】図のテンプレートを作成しておくと捗る

大学の実験データを整理してグラフを作成するときにはExcelを使用しています。この時に、毎回グラフの軸の目盛りを調節していたのですが、テンプレートを活用する事で、大幅に作業が楽になる事がわかりました。

今回は、テンプレートを活用してExcelのグラフを素早く仕上げる方法を紹介します。

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Excelで図のテンプレートを作成する方法

Excel
▲xを横軸の値、yを縦軸の値にするとします。取り込みたいデータを選択してからグラフ→散布図を選択します。

Excel
▲そして散布図を選択します。

Excel
▲すると、おなじみの質素なグラフが出来上がります。ここから、軸の書式設定などを選択して、テンプレートとして保存したいグラフに仕上げます。軸ラベルの文字の大きさ、目盛り線や補助目盛り線の設定を変更しました。

Excel
▲テンプレートとして保存したい図ができたら、そのグラフを選択している状態でグラフの「その他」を選択します。

Excel
▲そして下のほうにある「テンプレートとして保存」を選択します。

Excel
▲保存する場所(階層)は、ライブラリ>Application Support>Microsoft>Officeの中にある「Chart Templates」です。デフォルトでこの状態になっていると思います。拡張子が.crtxになっていることを確認して、任意の名前で保存します。ここでは「My Chart.crtx」で保存する事にします。

作成したテンプレートの使い方

Excel
▲xを横軸に、y2を縦軸にグラフを作成してみます。この2列を選択した状態でまずは散布図を選択します。

Excel
▲そして、散布図を選択します。

Excel
▲通常のグラフが作成されたら、グラフの「その他」を選択します。

Excel
▲一番下までいくと、テンプレートの項目があり、ここに先ほど作成したグラフのテンプレート「My Chart」が作成されているので、これを選択します。

Excel
▲すると、一瞬で目的のテンプレートに変わります。これは便利!

Excel
▲テンプレート時に作成したx軸の値と異なった場合でも、

Excel
▲軸の目盛りは自動で適切に調整されています。つまり、汎用性があります。

まとめ

長々とした説明になってしまいましたが、一回テンプレートを作成してしまえば、目的の図の書式を簡単に作成する事が出来ます。図の書式設定で結構時間をとられていたので、これからはこの時間を節約できそうです。

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