割と今まではiPhoneを充電するための大容量充電器を持ち運んでいれば十分と考えていましたが、最近ではコンセント型充電器も持ち運んでいます。
今回は、コンセント型充電器を一緒に持ち運ぶメリットについて書いてみようと思います。
コンセントがある場所にいる時にはコンセントから充電する方が便利
大学の各教室の机には、ほとんどの席にコンセントが備わっています。なので、コンセント型充電器を持っておけば、授業中にiPhoneの充電をする事が出来ます。
また、喫茶店でも同様です。コンセントがある場所ならば、コンセントからの方が大容量充電器の残量も減りません。使用が許可されているならば、使った方が楽です。
というわけで購入した製品が以下です。イオンで購入しました。
▲AC Charger DX。メーカーはair-Jです。
▲裏面の商品説明
▲コンセントはご覧の様に収納できます。Cubeというだけあって、収納するとキューブになります。ナイスキューブ!
▲ニョキっとしてコンセントにさせば使えるようになります。
▲USB充電器ですので、お手持ちのiPhone用ケーブルを使用すると、iPhoneを充電できます。写真のUSBケーブルは、100円ショップセリアで購入したものです。
コンセントに差し込めば、充電が始まります。
まとめ
コンセントがない場所では大容量充電器を使い、コンセントがある所では、コンセント型充電器を使うようにすれば、大容量充電器の残量の減りが少なくなるでしょう。
大容量充電器のレビューは以下の記事をご覧ください。
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