わたくし、右投げ右打ちiPhone左持ちのマカーです。
Kindleアプリが登場してからというもの、くる電車くる電車でKindle読んだり、将棋をやったり、Kindle読んだり寝ちゃったりKindle読んだりしてる訳ですが、これだけKindleを読んでいると腕が疲れてくるときがあります。
そこで、iPhone左持ちの私は右手に持ちかえるのですが、そこで気づいたことがあります。
それは、右手で持っているとページめくりがしにくいということです。
ページをめくるには画面に触れる
Kindleで本を読んでいる時、ページをめくる際にはフリック動作をするか、めくりたい方のページをタップします。
僕が読んでいる本は基本的に左ページをめくる形式の本なので、左手で持っていると、左側をタップするだけでいいので都合が良いのです。
▲ところが、右手に持ちかえると、ページをめくる時には右親指で画面左側をタップするか、左から右へフリックしなければなりません。
ページめくりのジェスチャーは直感的で迷うことはないのですが、若干右手でページめくりするには大変だなと思いました。
どうなれば良いか
画面いっぱいに文字が広がってちょうど良いサイズなので、どちらの手でも利用しやすいようなツールバーを新たに設置するのは、欠点の方が大きいように思います。
結論:現状維持で問題ない
とまあKindleアプリのページめくりに関して気づいたことについてでした。
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