【Android】大画面でも大丈夫!通知領域にアクセスしやすくする「Smart Task Launcher」

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Nexus 5は5インチスマートフォンです。5インチだと、片手で持った時に一番上に手が届きにくいです。

なので、通知領域を表示する時に少し大変です。片手では無理です。

そこで、通知領域にアクセスしやすく出来るようにカスタマイズできるアプリ「Smart Task Launcher」があります。

このアプリを使用すれば、ホーム画面の任意の場所から任意のスワイプ動作によって通知領域を表示させる事が出来ます。

よって、わざわざ一番上から引っ張ってこなくても通知領域にアクセスする事が出来ます。

この便利な「Smart Task Launcher」という無料Androidアプリの使い方を紹介しようと思います。

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Smart Task Launcherの使い方

Smart Task Launcher

Smart Task Launcher
価格: 無料
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▲アプリを起動したら、「ホットスポット」をタップします(左)。ホットスポットとは、図の赤の領域のことを言います。この領域のスワイプする方向によって動作を指定することができます(右)。

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▲指定したのは主に四角で囲った4つです。
左スワイプ・・・1つ前のアプリに戻る
下スワイプ・・・通知領域を開く
上スワイプ・・・Google検索
長押し・・・クイック設定を開く

一応、斜め操作も割り当てることができますが、デフォルトのままにしておきました(右)。

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▲バイブレーション機能が不必要ならば、バイブレーション時間は0ミリ秒に設定しましょう。

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▲スワイプ距離は、一番短い10dipに設定しました。

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▲「ホットスポットの色」項目の「Alpha」を0にすると、
透過率が100%となり、見えなくなります。オススメの設定です。

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