現在「ほんやくまとめ」は利用できなくなっています。
先日、英語でプレゼンする機会がありました。
スライドを英語で作成した後、発表用の原稿作成に取り掛かりました。
ますは日本語で発表用の原稿を作成し、続いて、日本語原稿を英語に翻訳していく形を取りました。
翻訳していくのが大変だったので、機械の力を借りました。ほんやくコンニャク翻訳ツールです。
翻訳ツールは多少(結構)間違った事を返してくるのですが、とりあえず、機械的に訳したい時には、複数の翻訳ツールをまとめて横断検索できる「ほんやくまとめ」がオススメです。
ほんやくまとめの使い方
「ほんやくまとめ」~翻訳をまとめて表示(英、韓、中、仏、独、西、葡、伊)~
「ほんやくまとめ」で利用できる翻訳ツールは以下の6つのサービスです。
- bing
- Yahoo!
- excite
- @nifty
- babylon
また、翻訳に対応している言語は、以下の8つの言語です。
- 英語
- 韓国語
- 中国語
- フランス語
- ドイツ語
- スペイン語
- ポルトガル語
- イタリア語
6つの検索結果が表示されるので、1番適切そうな訳を選択できることができます。
▲まずは、翻訳したい文章を入力してから、翻訳形式(図では、英→日と書いてある部分)を選択します。
▲そして、目的の翻訳を選択します。ここでは、日本語から英語を選択します。
▲そして、「ほんやく」を選択します。
▲すると、6つのサービスでの同時機械翻訳を参照できます。
まとめ
文章作りに迷った時には、機械に聞いてみるのもいいでしょう。まとめて横断できるので、個別に翻訳サービスで検索する必要がありません。和訳も可能です。
「ほんやくまとめ」でまとめて検索して、どれがいいか、どれもダメか、考える事が出来ます。
ただ、機械翻訳なので、あくまで参考程度に利用してください。
参考:「ほんやくまとめ」~翻訳をまとめて表示(英、韓、中、仏、独、西、葡、伊)~
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