以下の画面は、iPad版です。
将棋を指す際のいろんな設定もできます。
設定画面はこちら。
対局画面はこちら。
図は、対コンピュータでの投了図(詰みまでさすこともあれば、2,3手前で投了することも)
コンピュータに勝つと対局内容により、金・銀・銅メダルがもらえます。
iPhone版で98レベルまで進んでいたので、iPad版で99レベルから始めて、レベル100を撃破。
今までずっと先手番で指してきたので、これからは後手番で指そうと思います。
2人で対局をすることもできますが、時間などの設定は、現在このアプリではできません。
柿木将棋 for iPad では持ち時間を画面に表示することができるようです。
柿木将棋もなかなか興味深いですが、レベルが100段階あるのと盤面が美しいのが金沢将棋の魅力です。
大きな画面で将棋を指せる面白さを金沢将棋レベル100 for iPad で体験してみてください。
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