【iOS8】iPhoneの設定URLスキームは不明だがLauncherアプリで通知センターにウィジェットとして配置可能!

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iOS 5.0.1の時代、一時的に設定項目へとぶためのURLスキームが用意されていました

そのため、各種ランチャーアプリを利用する事で、通知センターから設定項目にとべるアクションを作成できていました。

しかし、iOS 6からは設定項目へジャンプするためのURLスキームは削除されてしまいました。

この用途を減少させたのは、iOS 7の登場です。

iOS 7では、コントロールセンターから設定(Wi-FiやBluetooth)をオフに出来るので、わざわざ設定URLスキームの必要性は少なくなりました。

ただし、Wi-FiやBluetoothのオンオフが出来ただけで、どのWi-Fiを使用するかの選択、又は、どの端末とBluetooth接続するかの選択は、一々設定アプリを開いて設定する必要がありました。

そしてiOS 8の登場。

相変わらずiOS 5.0.1で使用出来ていた設定項目のURLスキームは無効でしたが、代替方法として十分すぎる方法がありました。

その方法とは、Launcherアプリを使用して、通知センターにウィジェットを配置する方法です。

この方法を使用すれば、通知センターから直接任意の設定項目にジャンプできるようになります。

iOS 6やiOS 7の時代から考えると画期的です。

そこで今回は、Launcherアプリを使用して通知センターに各種設定項目へとべるショートカットを作成する方法について紹介します。

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Launcherアプリを使用して、通知センターから設定項目へジャンプするショートカットを作成する方法

今回、Launcherアプリを知ったのは、以下の記事がきっかけです。→これを待ってた!iOSのウィジェットからいろんなアプリを直接起動できる「Launcher」 – ウラガミ

この方法について具体的に紹介します。

ios8での設定urlスキームが使用できるlauncherの使い方1

▲まずアプリを起動したら右上の編集ボタンをタップし(左)、プラスマークをタップします(右)。

ios8での設定urlスキームが使用できるlauncherの使い方2

▲そして、App Launcherをタップし(左)、Settingをタップします(右)。

ios8での設定urlスキームが使用できるlauncherの使い方3

▲そして、任意の設定項目(今回はBluetooth)をタップして(左)、最後にチェックをタップします(右)。

ios8での設定urlスキームが使用できるlauncherの使い方4

▲これで、設定のBluetooth項目へのショートカットを作成できました(左)。通知センターを開いて編集をタップします(右)。

ios8での設定urlスキームが使用できるlauncherの使い方5

▲そして、Launcherを追加します(左)。すると、Launcherをウィジェットに追加できました(右)。

ios8での設定urlスキームが使用できるlauncherの使い方6

▲改めて通知センターを開いてみると、Bluetoothへとぶためのショートカットが配置されていることが確認できます。これをタップすると(左)、設定のBluetooth項目が起動します(右)。

十分すぎるウィジェット機能です。

Launcherアプリで設定項目へとべるショートカットが作成できるからURLスキームが存在するのか

設定項目へとべるショートカットが作成できるので、設定項目へとべるURLスキームが存在すると思って調べてみたのですが、自分の力では探す事が出来ませんでした。

しかし、代わりに以下の記事にたどりつきました。

iOS8から設定画面へのURLスキームが可能になりました。設定画面へのURLスキームはiOS5.0.1までは可能だったのですが、iOS5.1以降ずっと禁じられていました。

設定画面へのURLスキームの方法と遷移先に関係するプリファレンス設定画面についてまとめました。

参考:iOS8で復活した設定画面へのURLスキーム – Qiita

この記事から、アプリ内では、どうやら設定項目へとぶためのアクションを設定できるようでした。

Appleの公式リファレンスにもそのような記載があるため、これは合法的に作成している機能のようです。

上の記事では、以下のページを参考URLとして挙げています。→Settings Launch URL – UIApplication Class Reference

自分はこの中身を解読する事は不可能でしたが、公式リファレンスにのっとってこれらの機能を実装できるようなので、リジェクトされる可能性は極めて低いと思います。

というのも、初めこのアプリの機能を知った時には裏技的な要素を使用しているかと思ってしまったためです。

ちなみに、このアプリはiOS 8.0以上対応のアプリでしたので、手持ちのiPhone 5s(iOS 7.1.2)ではインストールする事が出来ませんでした。

iPadにはインストールしたので、iPhone 5sもアップデートしたらLauncherをインストールしようと思います。

Launcherのアプリ内課金について

Launcherは無料のアプリです。

しかし、アプリ内課金があります。

その中身としては、

  • 広告除去
  • アイコンを2行以上にする

となっているようです。

大量のショートカットを配置したい人は課金が必要になります。

まとめ

熱いアプリが出てきました。これで、設定に関するアクセスが以前よりぐっと近くなります。

しかし、どうなのでしょう。

iPhone 6やiPhone 6+はサイズが大きいので、通知センターを出現させるのが大変なのではないでしょうか(iPhone 5sの遠吠え)

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