GooglePlayでインストールしたアプリは、最初の設定のままだと、アップデートがあると自動で更新されてしまいます。
アップデートは基本的に改善されているものですが、中にはアップデートしたくない時もあります。
例えば、大幅な機能変更の時です。
自分でアップデート内容を確認してからアップデートしたいものです。
そこで、Androidアプリの自動アップデートをしないように設定したのでその方法を紹介します。
Androidアプリの自動アップデートを防ぐ方法
Androidアプリの自動アップッデートを防ぐ設定はGooglePlayの設定から行います。
▲GooglePlayストアを開き、左上の「Playストア」をタップします(左)。そして、設定をタップします(右)。
▲アプリの自動更新をタップし(左)、「アプリを自動更新しない」にチェックを入れます(右)。
これでAndroidアプリの自動アップデートを防ぐことができます。
ちなみに、アップデートできるアプリとその内容は、以下のように確認できます。
▲GooglePlayストアアプリを開き、左上の「Playストア」をタップし(左)、マイアプリをタップします(右)。
▲すると、アップデート可能なアプリが表示されています。アプリをタップして最新情報を確認してからの更新(アップデート)が可能です。
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