新聞見開き大のデカビロカックロを何時間で解答できるかチャレンジ開始

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「世界一でかい新聞みひらき大」のデカビロカックロ1を購入しました。

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中を広げて紙を立ててみると、圧巻の高さです。

デカビロカックロ購入の経緯とその大きさについて写真を交えて書いていきたいと思います。

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購入の経緯

ニコリのペンシルパズルにはまったのは小学生の頃でした。最初は数独しかルールがわからなかったので数独ばかり解いていました。いつの日か季刊誌ニコリを知ってから、ニコリの出版している他のパズルにも興味を持ち始め、数独以外のパズルにはまりだしました。

その頃載っていたパズルは難問でも解けていたのですが、どうもカックロだけは、初歩問題しか解くことができなかったので、多くの問題を飛ばしていました。

高校受験を機にパズルはしばらく解きませんでしたが、高3の時に再び程よくはまりだしてから、カックロも解けるようになりました。カックロは、数字の足し算の組み合わせをある程度覚えないとすらすら解けないので、小学校の頃は躓いていたのだと思います。

次第に大きいサイズにも手を出し、デカビロカックロも解きたい意欲が出てきました。

デカビロシリーズはスリザーリンクもありますが、こちらの方は、確か中学生のときに解きました。

今回改めてデカビロの大きさを目にし、驚嘆している訳ですが、作者の方も非常に大変な思いをして制作にあたっていると思います。作者の制作の過程は、こちらのブログに記載してあります。

立ててみた

デカビロカックロを立ててみました。うまく立ちました。これは机に広げて解くのも難しく、うまく折り畳んでやらないと大変です。(笑)
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さて、ニコリの一部の問題(主にマスを塗りつぶさなタイプのパズル)にはレベル別解答目標タイムが記載されています。デカビロカックロにも記載されていました。エキスパート13時間16分、上級者19時間、中級者86時間、初級者323時間となっており、中級者の時間までにはクリアしたいと思っています。

解く際は、時計をパシリと撮り、解くのをやめる際は、再び時計をパシリと撮り、経過時間を足していく形式で、何時間で解けるかを測ってみたいと思います。

ペンシルパズル
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