AppStoreでアプリを購入するのには、iTunesCardを利用しています。
iTunesCardのコードを入力することで額面分の金額を利用できるようになるのですが、このコードは入力するのが意外と面倒。
iPhoneからポチポチ入力するのは1枚ならまだしも、マルチパックの1000×3を1枚ずつ手作業で入力するのは大変!!!
実は、MacのiTunesを利用すると、カメラ部分にカードをかざすだけで瞬時にコードを読み取ってくれたので、その様子を紹介したいと思います。
MacのカメラからiTunesCardのコードを認識させる方法
▲まずはiTunesを開き、iTunesCard/コードを使うを選択します。
▲カメラを使うをタップします。
▲Macのカメラ部分にiTunesCardの英数字部分をかざします。
▲かざしてみると、まるで防犯カメラに捉えられたかの様に英数字が認識されます。
今すぐ試したいという方は、すでに入力したCardでかざして見てください。
▲すると、文字認識の様子はわかると思います。多少の手ぶれは影響ありません。ばっちりとらえてくれます。(残高は増えませんけど笑)
まとめ
1枚だけなら効果は薄いけど、複数枚入力する時は爆発的な威力を発揮するカメラ機能です。
iTunesCardは複数枚購入すると割引セールということがよくあります。複数枚購入する機会は比較的多いので、今回紹介した入力方法は非常にオススメです。
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