昨日、Anker Astro3E 超大容量10000mAh充電器がAmazonで販売再開!ポチった!という記事を書いたのですが、早速今日の午前中に頼んでいた商品が到着したので、開封レポートをしたいと思います。
外観が充電器とは思えず、スマートフォンのような外観で持ち運びにも便利そうだと感じました。
バーンとANKERの文字が入った本体です。早速開けてみます。
本体だけ写真にとっても大きさがイメージ出来ないので、充電池のeneloopを隣に比較しておいてみました。
背面です。下の方にAppleとAndroidという文字が入っていますが、これは後で充電するときに考えてみます。
iPhoneを横に置いてきました。少し大きいくらいでしょうか。これでやっと大きさのイメージが出来そうですね。
今まで使っていたenecycle EN03(10000mAh)の大容量充電器を並べてみました。
横から見るとその厚さの違いが際立つと思います。今回購入した左側の充電器の方がスマートフォンのように薄いですね。
付属品です。上が持ち運ぶ時に本体を入れるポーチで、下が本体と充電する機器をつなげるためのコード類です。
充電の仕方です。充電器とiPhoneをコードでつなぎ、最後に充電器の電源ボタンを押します。そうすることで充電が開始されました。
充電器の残り残量をランプの個数で大まかに知ることができます。
LEDインジケーター | バッテリー残量 |
1つ点灯 | 0%から25% |
2つ点灯 | 25%~50% |
3つ点灯 | 50%~75% |
4つ点灯 | 75%~100% |
説明書の引用です。
Androidの出力ポート:最大3Aまでの入力ですべてのデバイスを充電でき、特殊回路がフルスピードでAndroidの携帯電話を充電するために設計されています。また、iOSの5でAppleのデバイスにも充電出来ます。たとえ、全速力にiPhoneを充電したり1.5Aの輸入電流にiPadを充電したりすることです。しかし、iOS5以下のiOSのバージョンはサポートしていませんのでご了承ください。
Apple出力ポート:すべての3Aまでの入力デバイスを充電できます。特殊回路は、任意のiOSバージョンとアップルのシリーズ製品を充電するように設計されています。iPhoneには全速力で充電出来ます。また、Android携帯電話を充電することもできます。
所々、日本語がおかしい所があったりしています。説明書を読んだ感じだと、AndroidとAppleの出力ポートの違いがよくわからないので、百聞は一見に如かずということで、実際に充電して確かめて見ようと思います。
充電の速さなどのレポートは書きたいと思います。
スマートフォンのように薄く、重さも他の充電器と変わらなく、デザインも良いので、iPhoneをはじめとする充電器を考えるのならば、Anker Astro 3E 10000mAhが筆頭に挙げられると思います。
現在は販売を停止しています。同様のAnkerシリーズでは以下の商品が人気です。
コメント
モバイルバッテリー
検討しています(^q^)
ブログで紹介されてた
Anker astro 10000mh
Enecycle 10000mh
どちらがオススメでしょうか?
前者の方がデザインは
だんぜんいいです!
後者は自動オフ機能が
魅力的です!
携帯につないでる時は
ちょくちょく確認できますが
本体を充電する時は
充電時間が長いので
過充電してしまいそうです。
だから機能では後者
なのですが、
デザインは前者
なんですよね(;^ω^)
救いの手をください( ・`ω・´)!
個人的におすすめなのは、現在僕も使用しているAnker astro 10000mAhです。
デザインも実際に良いですし、スマートフォンのような形状なのでiPhoneを上に重ねて片手で操作出来たりします。(iPhoneケースがTPU素材なので滑りにくいということが影響しているかもしれませんが。)
しかしEnecycle 10000mAhより持ちやすいのは確かです。こちらは本体の厚さがちょっと気になります。
過充電防止機能についてですが、10000mAhという大容量を考えると、過充電してしまって多少充電能力が劣っても気にならない程度なのではないかと思い、僕はあまり気にしていません。その辺のことはまだ日が経っていないので残念ながらわかりません。
結論としてはAnker astro 10000mAhの方が良いのではないのでしょうか。参考になれば幸いです。
ご返答ありがとう
ございます\^^/
Anker astroに
することにします( ・`ω・´)!
決断出来て良かったですね。