便利に使っています、Evernote!
そんな便利なアプリをより効率よく使うための様々な連携アプリがリリースされています。決まった作業に特化した機能を持ったアプリをうまく使うことで、Evernoteをよりうまく利用することができます。
そこで、私が普段使用しているEvernote連携アプリ一覧をまとめてみました。
私が普段使用しているEvernote連携アプリ一覧
FastEver
まずは、最速メモアプリのFastEverです。ブログのアイデアをパパっと書くときや、1日の終わりに日記感覚で使用しています。軽い文章をEvernoteにサクッと送るのには欠かせません。
現在、FastEverの販売は終了しており、後継アプリのFastEver 2が販売されています。

MergeEver
MergeEverは、ノートを結合(マージ)するアプリ。FastEverで書いたライフログを月ごとにまとめる時に利用しています。デザインも様々選べるので、公式アプリのデザインに不満を持っている方にはオススメです。
現在、MergeEverは販売されていません。
MoveEver
MoveEverは、ScanSnapでスキャンした授業の板書を科目ごとに振り分けるために使っています。
現在、MoveEverは販売されていません。
AutoEver
AutoEverは、指定したワードを設定する事により、自動でノートを振り分ける事が出来る画期的アプリ。普段の授業ノートをScanSnapでスキャンした後、教科毎のノートブックにがつがつ振り分けてくれて大助かりです。
現在、AutoEverは販売されていません。
FastEver Snap
FastEver Snapは、撮影するとすぐにEvernoteに送れるアプリです。ノートブックやタグも設定出来るので、サクッと送りたい時に役立っています。

Byline
毎日の情報集として、RSSリーダーアプリのBylineを利用しています。
RSSを読んでいる中であとでやっておきたいものやブログネタになりそうなものは、Byline内のメール機能を利用してEvernoteに送信出来るようにしています。
現在、Bylineは販売されていません。後継アプリのByline 5がリリースされています。

EverClip
EverClipは、web上などでコピーしたものをクリップして、編集し、Evernoteに送信するアプリです。
現在、EverClipの販売は終了しており、後継アプリのEverClip 2が販売されています。

まとめ
公式のEvernoteは主に閲覧するときに起動しています。Evernoteに放り込む時には場面に応じて一番簡単に行えるアプリを使い分けています。参考にしてみてください。
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